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■外傷性によるもの（骨折、脱臼、捻挫、打撲、肉離れ） |
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１．神経痛
２．リウマチ
３．頸腕症候群
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４．五十肩
５．腰痛症
６．頸椎捻挫後遺症 |
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上記６疾患（その他、これらに類似する疾患を含む）等の慢性疾患でお困りの方は、健康保険ではり・きゅう施術を受けることができます。ただし、医師による同意書もしくは診断書が必要となります。
詳しくは、当院までお問い合わせください。 |
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【医療機関を受診・診断】
診察の結果、はり・きゅう施術が必要と判断された場合、同意書もしくは診断書が発行されます。 |
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【当院で施術開始】
発行された同意書（診断書）、保険証、印鑑（シャチハタ不可）をお持ちください。
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後頸部から肩、上肢にかけて何らかの症状を示す疾患群の総称。
レジ係、ベルトコンベア作業者、コンピュータによるVDT（visual display terminal：端末ディスプレイ装置）の作業者、書記、ピアニストなどの上肢を繰り返し使う人に多く見られます。 |
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上肢を一定の位置に保持した姿勢での反復作業が神経や筋肉を疲労させ生じるもので、からだ全体のエネルギー消費は少なく一見軽度な作業に見えますが、からだの一部に過度の負担がかかって発症します（RSI：反復性ストレス障害）。また作業条件の他に、室温、照明、騒音、人間関係などの環境条件、家事、育児などの生活条件、個人の体質（体力、体型）も誘因となります。
「こり」「しびれ」「だるさ」「痛み」などの症状が訴えの主流であるため、重症例でもなかなか適切な診断がなされず、単なる肩こりや心因性による障害とみなされ片付けられたりする場合も少なくありません。 |
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